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アラサー・アラフォーになると 運動もあまりしないし代謝が落ちるためかだんだんと痩せにくくなりますよね。痩せるためには体質改善から始めないといけないそうです。そして 日々の食事を改善しないとダメみたいですね。そのためには 痩せるおかずを食べることが効果的なんだそうです。
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そんな記事を見て思ったのが 糖質制限をするダイエット法ですね。
その方法の基本は 一回の食事で摂取する糖質(炭水化物)の量をコントロールして 
さまざまな疾病の予防や治療・ダイエット・健康的な生活を目指す
糖質制限ダイエット法と似てますね。
ここでいう「制限」って 大変そうに感じますね。
「ごはん、パン、麺類、イモ類」は食べられない。
これって 大変そうですよね。
糖質制限をメインにしたダイエットって言うのは 
他のダイエットと違って いわゆる「カロリー制限」を
もとにしたダイエットではないんですね。
だから 我慢することが少ないんですね。
大きく違うのは この点ですね。
基本的に 食事はおいしくたのしく楽しめるから続けられるんですね。
それに 「栄養学」とも密接に関係があるんです。
ただし 糖質を0にしようというわけではないんですね。
糖質をコントロールするってことが大事みたいです。
ですから 体の仕組みと栄養をしっかり理解しながら 
体の中から体質を改善する方法なので 
長い期間で行う気持ちが大切なようです。
糖質制限について こんなことをかいていると難しそうですね(-_-;)
そんなことで 食事を作り置きも自信がないし 糖質制限ダイエットも
お医者さんに指導をして貰わないと難しそうだったので あきらめていたところ 
ネットにお医者さんが推薦するケトジェニックダイエット法ってありました。
そのダイエット法をみると 「やせるおかず」って言う本と 
同じ系統のダイエット法みたいで 
これならもっと簡単にできそうって感じました。
何が似ているって感じたのかって言うと 野菜から食べるとか 
基本的にエネルギーを糖質から摂るんじゃなくて 
脂質から摂るって言う考え方ですね。


運動しないダイエットに興味がある方は 
ぜひケトジェニックダイエットの公式サイトを
読んでみてください。
勉強になりますよ。

その効果は ケトジェニックダイエットの公式サイトに
体験談がたくさん載っているので 
読むだけでも実感できると思います。
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ちなみに 柳澤さんのレシピは 
さすが料理研究家って感じの美味しそうなものです。
実際に食べていたレシピだそうですから 
バランスの良い食事になっていますし 
手の込んでいないのも良いって思います。
たとえば
「ピーマンの塩昆布炒め」のレシピは
【材料】2人分
・ピーマン・・・6個
・塩昆布・・・5g
・白いりごま・・・大さじ1
・ごま油・・・大さじ1
・酒・・・大さじ2
【作り方】
(1)ピーマンは縦に細切りにする。
(2)フライパンにごま油を入れて中火にかけ、ピーマンを入れて1~2分炒める。
塩昆布、酒を加えてサッと炒め、保存容器に入れ、白いりごまをふる。
そして 「しらすとねぎの卵焼き」のレシピは
【材料】2人分
・卵・・・3個
・細ねぎ・・・5~6本
・釜揚げしらす・・・50~60g
・塩、こしょう・・・各少々
・ごま油・・・小さじ2
【作り方】
(1)細ねぎは小口切りにする。
(2)ボウルに1、釜揚げしらす、卵、塩、こしょうを入れて混ぜ合わせる。
(3)フライパンにごま油を入れて中火にし、2を流し入れて混ぜながら加熱する。
ある程度固まってきたら、広げたアルミホイルにのせ、
棒状に包み、そのまま冷まし、保存容器に入れる。
 
両方とも 手軽にできそうですね。
わたしも参考にして作ったんですが 簡単にできるし 
ちょっと薄味風に作ったんですが絶妙な味付けですね。
ゆっくり味わいながら食べると 
食欲も抑えられるしダイエットをしている人には
ピッタンコって感じですね。
それに 見た目も美味しな彩りですから
“食事の楽しみ”を損なわないのも嬉しいですね。
一番良かったと思ったのは これらのおかずって
保存容器に入れて作りおき可能なところです。
なので 毎日お弁当を持っていく人にもオススメです。
これなら スーパーの惣菜や冷凍食品に頼らなくても 
栄養バランスの取れた“やせるおかず”って感じがしますね。
そんな記事がネットに乗っていたので 
気になって読んでみました。
もちろん 私もアラフォーになって 
昔のように痩せることがなかなかできない体質になっているからなんですね。
その記事によると 1年で-26㎏も絞ったとか 
しかも 運動しないし、50代の人ができたって言うことなんです。
その方は料理研究家で 
「やせるおかず」って言う本を出していて 有名な人なんですよ。
世間には ざらにアラサー・アラフォーになると 
昔のようにちょっとダイエットすれば痩せることが
できなくなったと感じている人多いですよね。
それに そういった人に限って 
「食いしん坊で 食欲を抑えることができない」
「運動は嫌い」
といった理由を並べて 
ダイエットが続かない言い訳をする人って 多いかも?
私も含めて そう感じますけどね。
そんな経験をしてきた50代の料理研究家の方が 
実践した我慢せずに食べながら 1年で26kgのダイエットに成功した
“やせるおかず”を食べる方法が話題になっています。
その方の書いた本 『やせるおかず 作りおき』も出ていますので 
一度ご覧になるのも良いですね。
この嘘のような本当の話を実践したレシピには 
一体どんな秘密があるのか 不思議ですよね。 
食べて痩せるための5か条とは・・・
『やせるおかず 作りおき』の著者・柳澤英子さんによると 
小さいころはポッチャリ体型でふくよかだったそうで 
丸々と太った体型だったのだそうです。
なので あらゆるダイエットを試したけど 少し痩せるんだけど 
すぐにリバウンドをするって言う最悪の状態だったそうです。
要するに ダイエットが続かなかったんでしょうね。
と 思ったときに 開き直って楽しめないから続かないんだって 
悟ったそうです。
そのとき閃いたのが
“やせる食べ方”と“食べてもやせるおかず”を
研究することだったようです。
柳澤さんが考案した “やせる食べ方5か条” とは・・・
(1)一品料理だけで食事を完結させない
(2)じゃがいも、さつまいも、かぼちゃ、とうもろこしは避ける
(3)生の野菜を最初に食べる
(4)肉や魚はしっかり食べる
(5)甘い味つけのものは避ける
内容を見てみると 糖質のコントロールや酵素、食物繊維の働きを重視した5カ条ですね。
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